Le Journal de Yuki

vendredi, décembre 31, 2004

2004年のまとめ

今日は本当に自分がまとめるために書くので、多分長くなるし、読まなくていいですよ~。みなさん良いお年をお迎え下さい☆

1月 卒業試験。学部発表が2月なのでそわそわして過ごす。ピアスをあける。
2月 第一志望の学部に決まって本当に嬉しかった。もちろんちゃんと授業に出て、勉強する気満々。
3月 卒業式や旅行などとにかくイベント尽くし。後輩が送辞で、自分が中高時代ずっと関わってきた球技大会実行委員会、そこでの自分の働きについて言ってくれて感涙。あと他にもいいことがあった。

4月 大学入学。ワグネル入部。将来やりたいことと天秤にかけて本当に迷った。
5月~6月 とにかくここらへんが最も充実していた。
      「人生で今が一番幸せなんじゃないか」と思った。
7月 初試験。

8月 練習漬け。夏合宿。自分も倒れたし、色々と大変だった。ここらへんから運気が下向きに↓
9月 成績表が届き、あらビックリ!でもないけど、必修の政治思想を落として再履決定。
10月 中期定演。演奏前の大失態も含め、演奏自体も反省点の多いものだった。でも、下吹きが面白くなった。この月は土日がつぶれて疲れてた。でもケイメイは来年も行きたいなぁ。

11月 やっと安定してくる。でも授業の出席率は最低だったかも。
金管演:女の子セットのアンサンブルをまたやりたい。低音も高音もまだまだだということを実感した。
木管演:2年生セットにいれてもらって、木5を本格的にやったのも初めてでためになった。
12月 友達に「もうちょっと心が広かったら良かったのかな」と相談したら、「心が広すぎるのも考え物だよ。別にいいじゃん。」と言われてなんかすごいほっとした。その他にも色々あったけど割愛。

ふぅ。まとめるのも疲れるなぁ。8月~10月というのは精神的につらかったせいか、あんまり記憶がない。ま、厄年だったから仕方ないか。でも、色んな人に助けられた。それだけは、よく覚えているし、とても感謝している。
それにしても、3月までは高校生だったのかと考えると、妙な気分。学部が決定した時の、あのモチベーションを忘れてはいけない。初志貫徹。読んでくれた人いたらTHANX! では、ここらへんで。