Le Journal de Yuki

vendredi, février 11, 2005

夢日記

何年ぶりかに夢を覚えてたので書いてみる。と言っても、半分くらいしか覚えていないけど。

場所はなぜか北海道の居酒屋。中高吹奏楽部の同期と食べている。ちなみにウニいくら丼ではない。 夢の中で私は、なんか出てくる店員の名前がみんながみんな変でうけまくっていた。例えば、苗字が「課長」。下の名前は不明。

(友達との会話)「居酒屋に課長ってあるんだね」
(店員:「課長」)「いや、これ苗字なんです」
「え?じゃあ部長になったらどうするの?」
「いや、部長になっても苗字は『課長』ですよ。それに居酒屋に部長はないんで今んとこ大丈夫です。」
「ふーん。(今んとこ!?)」

ほんとに今から考えると意味不明な会話だ。しかも、他の名前はもっと面白かったっぽいのに忘れちゃったよ!!この後、おきちゃん、あややん、私の3人はワグネルの練習があるからと言って、お店を先に出て空港に向かう。でも、店を出たのは5時過ぎ。どう考えても、6時にはまだ上空に居る。